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人生

「やりたくないことはしたくない」はワガママ・甘えじゃない理由とは?

「やりたくないことはしたくない」はワガママ・甘えじゃない理由とは?
女性
女性
自分のやりたいことだけやれる人生が送れたら…。

そう思ったことはありませんか?

現実は自分のやりたいことだけをやるのは不可能で、やりたくないことでもやらなければいけない、やりたくないことから目を背けることはできない、そう考える人がほとんどです。

でも本当に、やりたいことだけやる人生を送るのは不可能なのでしょうか。

男性
男性
やりたくないことでもやらなければいけない

そう思って続けていると、ときに自分の人生において危険が生じる場合もあるのです。

今回は、自分のやりたいことをやることで得られるプラスの効果と、やりたくないことを続けるマイナス面についてご紹介したいと思います。

「やりたいことだけやる」のは不可能なのか?

「やりたくないことはしたくない」はワガママ・甘えじゃない理由とは?

「自分のやりたいことだけやる」と聞いて、一般的にはどのような印象を持たれるのでしょうか。

世間一般の印象とは?

世間一般の印象とは?

自分のやりたいことだけやると聞くと、一般的にはワガママや世間知らず、子どもの発想などといった反応が返ってくるのではないでしょうか。

もちろん個人によって印象は様々でしょうが、大半の人は否定的な印象を持つと思います。

でも、そんな否定的な反応をする人の本音も、「やりたいことだけやりたい」という思いがほとんどではないでしょうか。

それでも現実的に不可能なのだから、「やりたいことだけやるのは無理」「やりたくないことから目を背けずにやるのが大人」などと考え、周りも同じ意見であることを求めるのです。

否定的印象を持つのはなぜ?

否定的印象を持つのはなぜ?
女性
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自分のやりたいことだけやりたい

それが、大半の人の本音です。

でも、その言葉を聞いて否定的な印象を持つのは、一体なぜなのでしょうか。

最も大きな理由としては、幼い頃から蓄積された常識や教育など、周囲からの影響があります。

ほとんどの人は、人生において自分のやりたいことだけやるのは無理、やりたくないと思ったこともやらなければならないことがある、と子どもの頃から聞かされて育ちます。

そこで、自分のやりたいことだけをやるのはワガママで大人になり切れていない人なのだとインプットされるのです。

実際に、やりたいことだけをやっている人を見たり聞いたりしたことはなくても、子どもの頃から植え付けられた否定的な印象があります。

そのため、大人になってもそれが概念として根強く残っているのです。

「自分のやりたいことだけやる」プラスの効果は?

「自分のやりたいことだけやる」プラスの効果は?

自分のやりたいことだけをやる、ということに否定的な印象を持つだけで、実際にそれを試してみた人は少ないのではないでしょうか。

そこで、「自分はやりたいことだけやる」ことがどういうものか、否定的なものばかりではなく、プラスの効果ももたらしてくれるということについて、いくつかご紹介します。

無駄を減らせる

無駄を減らせる

実際に、自分のやりたいことだけやるということを実行してみてください。

そうすることで、必然的に「やりたくないこと」をする機会が減っていきます

これまでは、気が進まない集まりでも付き合いだからと参加したり、頼まれたからと自分が抱えている仕事とは別のやりたくない仕事までしてしまったり。

やりたくないと思いながらの行動は、多かれ少なかれストレスとなって自分の中に蓄積されます。

もちろん、思いがけないものを得られたりすることもありますが、自分がやりたいことに比べて労力も必要ですし、負担に感じることがほとんどです。

何も得られないときは、それこそ嫌な思いしか残りません。

そうなると、結局は時間の無駄だったと感じてしまうことでしょう。

自分がやりたいことだけをすることで、やりたくないことに費やしていた時間を減らすことができます。

つまり、自分の大切な時間を、無駄なこと消費されなくてすむのです。

自分のやりたいことならば、たとえ思い通りにいかなかったり良い結果が得られなかったとしても、自分が選んだことだからと納得することができます。

自分のやりたいことをするのは、時間だけでなく労力の節約にもなりますし、さらには精神的負担からも解放されるのです。

「やりたいこと」のために自分がすべきことが分かる

「やりたいこと」のために自分がすべきことが分かる

「高収入を得たい」これ1つとっても、達成するための方法はいくつもあります。

大企業に就職する、自分で起業して儲ける、投資をするなどなど…もちろん、他にも思い浮かぶことは多々あることでしょう。

自分のやりたいこと、掲げた目標を達成しようとすると、様々な方面からアプローチができます。

でも、多くの選択肢があることによって、その中からどの方法を選べばよいか迷う人もいるでしょう。

そんなときには、「自分がやりたくないこと」を明確にしてみてください。

例えば、毎日通勤したくないと思えばその仕事は消去されますし、人から指示されたくないと思えば選択肢が限定されます。

自分がやりたくないことを明らかにすることで、数ある方法の中から自然と自分に合った方法が分かってくるのです。

自分の個性を示すことができる

自分の個性を示すことができる

日常的に自分のやりたいことを抑え、やりたくないことばかりをしていたら、自分はどのような人間なのか、何が好きで何が嫌いなのか、その判断や価値観が分からなくなってしまいます。

自分のやりたくないことを明確にし、それをしないことによって、自分の個性をしっかりと認識できるようになるのです。

自分自身を知ることで、自分の長所や短所、強みや弱みも表面化されていきます。

そして自分とはどのような人間なのか、周りの人にもそれが分かりやすくなり、コミュニケーションの面においてもプラスに働きます。

自分のやりたいことをする、それによって無理に自分を抑えることがなくなり、自分の個性を周りに示すことができるのです。

精神的負担が軽減する

精神的負担が軽減する

自分のやりたいことだけをやるのは、必然的に「やりたくないことはやらない」ことにつながります。

やりたくないのにやっていたこと、自分の本音を抑えて我慢していたことから解放されるので、精神的な負担が軽減されます。

もちろん、「やりたくないことは全てやらない」ことは、これまでの付き合いや人間関係を考えると、今すぐにとはなかなかいきませんよね。

突然全てをやめるのではなく、ほんの小さなことからでもいいので試してみてください。

気乗りしない集まりに毎回参加していたなら、たまには断ってみましょう

時間やお金の節約にもなりますし、何より参加しないことで気持ちも楽になるのではないでしょうか。

たとえ小さなことでも、やりたくないことをやらないことで、今まで精神的に辛いと感じていたことの解消にもつながります。

やりたくないことを続けて生じる影響は?

やりたくないことを続けて生じる影響は?

これまでは、自分がやりたいことだけをやることのプラスの影響についてご紹介してきました。

それでは、自分がやりたくないと感じているのに我慢してやり続けると、一体どのような影響があるのでしょうか。

やりたくないことをすることで得することもあるの?

自分がやりたくないことをすることで、得をすることもあります。

それは、「世間から好感を持たれやすい」ということです。

ほとんどの人が、自分がやりたくないと思うことでも我慢して行っています。

そのため、同じようなことをやっている人に、自然と好感を持つのです

自分を抑えることはマイナス?

自分を抑えることはマイナス?

自分がやりたくないことをし続けること、自分の本音を抑えて我慢し続けることで生じるマイナス面は、どのようなものなのでしょうか。

一番大きなことは、やはり精神的な負担です。

自分のやりたいことをせず、本音を抑え込むことでストレスが生じ、どんどん蓄積されてしまいます。

それがあまりに大きくなってしまうと、やがて心が疲弊してしまい、最悪の場合自分や他人を傷つけてしまうことにもつながります。

自分のやりたいことをする、やりたくないことはしないと決めることで、時間や労力、精神的にも余裕が生じ、豊かな生活を送ることができるのです。

小さなことでも良いので、「自分がやりたくないことはやらない」をぜひ実践してみてください。

まとめ

自分を抑えることはマイナス?

「自分のやりたいことだけやる」

「やりたくないことはしない」

一見ワガママに思えるその言葉。

でも、見方を変えると必ずしもそれだけではないことが分かります。

自分がやりたいことをやる、やりたくないことはしないことは、

  • 時間や労力の無駄を減らせる
  • 目標達成のための方法が分かる
  • 自分の個性が明確になる

精神的負担が軽くなるというように、プラスの影響を及ぼします。

もちろん、周囲からはワガママな人だと思われることもときにはあることでしょう。

それでも、それ以上に得られるものは、とても大きなものです。

もし、今の自分と向き合い、精神的な負担を感じていたりしたなら、自分のやりたくないことの上限を定めて、やりたくないことはしないと決意してみましょう。

これまでは付き合いだからと我慢していたことも、ときにはやめてみましょう。

そうすることで自分の心に余裕ができ、結果的に自分にはもちろん周囲の人にも優しくなれたりします。

自分自身を開放して、心が豊かな生活を送りましょう。