Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
コミュニケーション能力

素直になれない男女の心理~素直になる方法は?過去のトラウマが原因?

素直になれない男女の心理~素直になる方法は?過去のトラウマが原因?

「素直」は、人間の美徳の一つです。

人のいうことを素直に聞くこと。

自分の気持ちに素直になること。

人と深く付き合う上で、あらゆる「素直さ」はプラスに働きます。

素直な人を見ると、相手は優しくなります。

また自分自身素直であることで、気持ちよく暮らすことができるでしょう。

しかし、「素直であること」が分からなくなることはありませんか?

そして、どうすれば「素直」になれて、それを続けることができるのでしょうか。

今回は、なぜ素直になれないのか、その原因、そして解決方などを説明していきます。

素直さとは何か

素直になれない男女の心理~素直になる方法は?過去のトラウマが原因?

「素直」には様々な面があります。

どういったものがあるのか、見ていきましょう。

受け入れる素直さ

素直になれない男女の心理~素直になる方法は?過去のトラウマが原因?

モノや言葉など形を問わず、何かを人から差し出されたときにありがたく受け取る、そんな素直さがあります。

勿論、プレゼントなどの良いものだけに限りません。

叱責の言葉や、自分のミスなども含まれます。

人はどうしても、過剰に遠慮や謙遜をしてしまいがちです。

叱られたり、ミスをしたりすると、自分自身を卑下してしまうでしょう。

良いことも悪いことも、全てひっくるめて受け入れる。

そんな素直さもあるのです。

表に出す素直さ

素直になれない男女の心理~素直になる方法は?過去のトラウマが原因?

自分の感情を率直に表すことも、素直さの一つです。

人は日々、色々な感情を抱いています。

嬉しい、楽しい、悲しい、怖い、腹立たしい。

こういった感情を表にだすことは、大切なことでもあります。

しかし、注意しなければならないこともあります。

人間には、嫉妬心やひねくれた心、というものが存在します。

例えば、感謝の気持ちを伝えたいだけなのに、皮肉めいた一言を放ってしまった経験はありませんか。

素直に表現することを、嫉妬心などが邪魔してしまっているのです。

本心に対する素直さ

素直になれない男女の心理~素直になる方法は?過去のトラウマが原因?

本音はしたくないのに、状況に流されて断ることができなかった。

それとは逆に、本当は自分がしたいけれど、それをアピールすることができなかった。

そんな経験をしたことのある人は、少なくないと思います。

周囲の目や、自分の思い込み、他人の思い込み。

そういったものが、自分の「したい、したくない」という意思表示にブレーキをかけています。

それでもなお、本心に従うというのも、素直さの1種なのです。

他人に対する素直さ

素直になれない男女の心理~素直になる方法は?過去のトラウマが原因?

自分の気持ちに素直でいることも大切ですが、相手に対する素直さもまた、大事なものです。

相手に対する素直さとは、相手の言葉を受け入れ、自分の気持ちを伝える努力を欠かさないことです。

何か言われたときに、ひねくれることなく受け止める素直さ

「ありがとう」「ごめんなさい」という気持ちを、そのまま伝える素直さです。

場合によっては、真っ向から反論することも必要かもしれません。

お互いに気持ちを伝えあうこと、反論し合うことは、ある程度の信頼関係がなくてはできないことです。

そしてそれは、まず自分が素直にならなくてはいけません。

困ったときには、相手が手を差し伸べてくれるでしょう。

そういったときには拒否せずに、受け入れることもまた、素直でなくてはできないのです。

素直になれない心理とは?

素直になれない男女の心理~素直になる方法は?過去のトラウマが原因?

「素直」を理解することは、それほど難しいものではありません。

しかし、それを実行するとなると、そうそう簡単なことではないでしょう。

私達はなぜ、素直でいることができないのでしょうか。

その理由を考えていきましょう。

過去が原因

素直になれない男女の心理~素直になる方法は?過去のトラウマが原因?

自分の気持ちを素直に表して、何かイヤな目にあったことはありませんか?

例えば、自分がしようとしたことを否定されたり、本音を伝えた結果、受け入れられなかったりなどです。

「素直でいると、辛くなる」といった記憶が染みついてしまうと、その記憶に囚われてしまいます。

素直でいることよりも、自分の気持ちを出さない方が良いと考えてしまうのです。

そしてどんどん、素直でいることが難しくなってしまいます。

悪いモノと思っている

素直になれない男女の心理~素直になる方法は?過去のトラウマが原因?

自分の感情に正直であるということは、本来悪いことではありません。

ときには、人の反発に合うこともあるでしょう。

怒られる・嫌われるといった状態です。

これが続くと、いつしか「素直さ」は悪だと思い込んでしまうでしょう。

そして、素直ではいられなくなるのです。

例え怒られたとしても、その人の価値がなくなるわけではありませんし、生き方を否定された訳ではありません。

しかし、そこまで考える余裕は無くなり、自分や周囲を否定し続けてしまいます。

自分から殻に閉じこもってしまうのです。

辛い思いを繰り返すと思っている

素直になれない男女の心理~素直になる方法は?過去のトラウマが原因?

素直でいると、どうしても辛い思いをする場面が増えます。

相手に気持ちを受け入れてもらえない可能性が、大いにあり得るからです。

辛い思いは、できれば繰り返したくありません。

そして「また辛い思いをするくらいなら」と、素直でいることを止めてしまうのです。

否定が怖い

素直になれない男女の心理~素直になる方法は?過去のトラウマが原因?

誰でも、怒られたり否定されたりするのは嫌なものです。

怖い、悲しいといった気持ちは、二度と味わいたくないでしょう。

しかし、「怖い」「悲しい」などの気持ちになることを恐れていると、行動に現れてしまうことがあります。

相手の表情を常に伺って、おどおどしてしまうのです。

これでは、相手が好ましく思うはずがありません。

そしてまた辛い思いをして、余計に素直になれなくなってしまうのです。

過去の自分を否定することになる

素直になれない男女の心理~素直になる方法は?過去のトラウマが原因?

例えば、今までの嫌な経験の原因が自分にあったとしたらどうでしょう。

相手が悪いと思っていれば、自分自身を責めずに済みます。

しかし、原因が自分にあると気付いたとき、苦しみは大きくなってしまいます。

素直でいるということは、自分の間違いすらも認めることです。

また、相手の良い点を認めることでもあります。

気持ちを新たにして、素直であろうとすると、過去の傷に塩を塗り込む覚悟が必要です。

また、素直でいることで良い思いをしたならば、以前の自分を全否定してしまう気持ちにもなりかねません。

こうした問題に直面することが怖く、素直に生きられない人もいるのです。

素直でいるメリットよりも、素直でないメリットを選び取った、とも言えるでしょう。

素直になることで得るものとは?

素直になれない男女の心理~素直になる方法は?過去のトラウマが原因?
 素直でいると、どんなメリットがあるのでしょうか。

気づきがある

素直になれない男女の心理~素直になる方法は?過去のトラウマが原因?

素直でないということは、自分の目を曇らせてしまいます。

相手の言うことや行動などを、全て斜に構えて見てしまうからです。

相手の真意が温かい気持ちであったとしても、それに気づくことができません。

しかし素直でいれば、真正面から物事を見られるようになります。

相手の言葉・行動に対する受け止め方が変わり、自分の行動、言葉にも変化が訪れます。

すると、自分の周りは温かいもので溢れていた、と気付くことができるのです。

批判がどうでもよくなる

素直になれない男女の心理~素直になる方法は?過去のトラウマが原因?

素直になることで、他人からの批判にさらされることはあり得ます。

また、嘲笑されることもあるかもしれません。

しかし素直に生きていると、多少の批判や嘲笑をはねのけられるようになります。

人が何を言おうが、素直で生きるのが一番だと思えるのです。

どうでも良いですよね!

相手も素直になる

素直になれない男女の心理~素直になる方法は?過去のトラウマが原因?

人に対して邪険にしていれば、相手からもそれなりの対応しかしてもらえません。

人に親切にすれば、相手からも親切にしてもらえることが多いでしょう。

素直さもまた、同じです。

自分が素直でいると、相手も素直に対応してくれます。

素直に評価を受け、ときには、率直に怒りをぶつけられるかもしれません。

したいことに正直であることで、物事の進み具合も変わってきます。

したくないことよりも、したいことの方が、効率よく進めることができるからです。

明るい将来に近づく

素直になれない男女の心理~素直になる方法は?過去のトラウマが原因?

素直になると、周囲と摩擦が起こりやすくなってしまいます。

ぶつかって、悲しく思ってもなお、素直に生きることは難しいかもしれません。

しかし、自分の気持ちに背いて生きるのもまた、苦しい道です。

素直さに価値を見出せること。

今までの自分ではなく、「素直な自分」を選び取れること。

素直に生きることで、明るい将来に近づいていけるのです。

素直さじゃない自分が愚かであると気づく

素直になれない男女の心理~素直になる方法は?過去のトラウマが原因?

素直に生きようと決心し、実行していくと、今までの自分を省みることができるようになります。

救いの手を拒否したことや、ひねくれた考え方をしていたことなどが、ありありと理解できるようになるのです。

そんな中で恥ずかしく思い、居ても立っても居られなくなるかもしれません。

しかし、過去の自分を理解することは重要です。

理解し、反省することで、次に繋げることができるのです。

素直になる方法とは?

素直になれない男女の心理~素直になる方法は?過去のトラウマが原因?

今までの自分を変えるには、勇気を出さなければなりません。

しかし、一度勇気を奮って行動を起こしてしまえば、今までとは違った観点で世界を見ることができます。

素直に生きて行こうとするならば、どういった考え方や行動をすれば良いのか、見ていきましょう。

過去はもう関係ない

素直になれない男女の心理~素直になる方法は?過去のトラウマが原因?

例えば怒られた記憶や、失敗した記憶など。

そういったマイナスな記憶に伴う感情は、素直になれない原因の一つです。

記憶を無くすことはできないでしょうが、感情だけでも水に流してしまいましょう。

過去に足止めされていては、前に進むことができないのです。

当時泣けなかった分を、今、改めて泣いてしまいましょう。

泣くことでストレスは緩和されます。

声に出すことで、モヤモヤしていたものが、どんどん晴れていきます。

理屈で考えず、当時の感情を吐き出していきましょう。

そして、自分は「素直に生きられる」ということを、自分自身に信じさせてあげましょう。

そうすることで、「素直」に少しずつ近づいていくのです。

信じてみる

素直になれない男女の心理~素直になる方法は?過去のトラウマが原因?

「どうせ」と言う言葉は、基本的にあまり良くない言葉です。

素直でいられない人は、「どうせ、素直では生きていけない」と思い込んではいませんか?

そこで素直になるために、「どうせ」の後に肯定的な言葉を付けてみましょう。

例えば、「どうせ、素直でも問題ない」や「どうせ、素直でも大丈夫」などです。

大丈夫であると信じることで、素直に生きる勇気が出てきます。

結果にこだわりすぎない

素直になれない男女の心理~素直になる方法は?過去のトラウマが原因?

人生、上手くいかないときはあるものです。

それは、素直になった所で変わりません。

そもそも、なぜ素直になろうとしているのでしょう。

素直さが、そのまま「幸せ」に繋がるからでしょうか。

違いますよね。

自分の悪いところや良い所、その他様々な側面に目を向けるため、素直になろうとしているのです。

素直になって壁にぶち当たることで、多少躓いても大丈夫だと、自分に教えてあげましょう。

やりたいことをする、やめたいことをしない

素直になれない男女の心理~素直になる方法は?過去のトラウマが原因?

ひねくれていては、人間関係に支障をきたしてしまいます。

感謝したときはその気持ちを、嬉しいときにも喜びの気持ちを、相手に伝えることは重要です。

それと同じように、自分が何をしたくて、何をしたくないかという気持ちを大事にしましょう。

自分で、自分の足を止めてしまうことは止めましょう。

また、他人の目を気にしなくても良いのです。

失敗しても良いのです。

確かに挑戦した、という事実が重要なのです。

まずは自分に素直になることで、対人関係でも素直になることができるでしょう。

勿論、倫理的に好ましくないことはしないようにして下さい。

まとめ

素直になれない男女の心理~素直になる方法は?過去のトラウマが原因?

「素直さ」について考えてきました。

どこかにピンとくるものがあったでしょうか。

素直でいられず悩んでいるならば、過去の自分に目を向けてみましょう。

その中で、「素直ではない」生き方を選んだ自分を、再認識していきましょう。

自分の記憶や素直にならないデメリットを考えていくと、素直でいられない原因が見えてきます。

それらを水で流したり、素直でいるよう行動に移したりすることで、少しずつ本当の素直さを手に入れていくことができます。

多少、躓いても構いません。

本来の自分が持つ「素直さ」を、信じてあげることが重要なのです。

最後までお読みいただきありがとうございます!