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人生

叱られるのが嫌で怖い!心理と4つの克服法!幸せ、期待されている?

叱られるのが嫌で怖い!心理と4つの克服法!幸せ、期待されている?

人から叱られることは、誰でも嫌なものです。

しかし中には、「叱られる」ことを過剰に恐怖する人がいます。

女性
女性

叱られるのめっちゃ怖い!

恐怖でしかない!

叱られたときに、逃げ出したくてたまらない・恐怖で頭が真っ白になる、そんな感情を抱いてしまうのです。

こういった感情は、私自身にも覚えがあり、今も完全に抜け出せたとは言えません。

「叱られる」ことを必要以上に恐れるのは、一体どんな心理状態なのでしょうか。

また、それを克服するための方法には、どのような方法があるのでしょうか。

今回はこの2つに焦点を当てて、説明していきたいと思います。

叱られるのが怖い人の心理や特徴とは

叱られるのが嫌で怖い!心理と4つの克服法!幸せ、期待されている?

自分を否定されたと思う心理

女性
女性

叱られると自分が否定されたと思ってしまう。

だから叱られたくない…。

叱られると、自分の人格すら否定されたと思ってしまいませんか?

故意に言葉を選んで、人格否定してくるような人も確かに存在しますが、そんな人ばかりではありません。

相手のことを考えた上で、間違いを正すために厳しい言葉を使う人もいます。

怒りを過剰に恐れている人は、自分のための注意でさえ人格否定と捉えてしまい、萎縮してしまうのです。

叱られることを過剰に怖がる人は、ある共通の特徴や、心理状態になってしまっています。

順を追ってみていきましょう。

愛想をつかされたと感じる心理

愛想をつかされたと感じる心理
男性
男性

叱られると、もう嫌われたと思ってしまう。

今度こそ愛想をつかされて、縁を切られるんじゃないか…。

叱られることにより、相手に拒絶され、嫌われたと感じてしまいます。

本来、「叱られる」ことは、見捨てられる・嫌われることは別の問題ですが、同一視してしまっているのです。

人からの拒絶を恐れるあまり、怒られることに恐怖心を抱いてしまいます。

心を傷つけられることを避ける心理

心を傷つけられることを避ける心理
男性
男性

叱られると思ったら、電話に出なかったり、LINEを既読無視したり。

罪悪感はあるけど、連絡取れなくなる。

叱られると逃げ出したくなるのは誰にでもあることですが、極端な場合だと、実際に逃げ出してしまう場合があります。

その主な理由は、「心を傷つけられることを避けるため」です。

叱られることと、自分自身を否定され拒絶されることが結びついているため、そういった苦痛をから逃げ出したくなってしまうのです。

同じく、傷つかないよう予防線を張るため、嘘をつく場合もあります。

人目が気になる

人目が気になる
女性
女性

知らない人にも叱られてしまうんじゃないかと、常にビビっている。

街を歩いていてもすれ違う人に叱られないか心配。

通常であれば、「叱られる」ことに身構えるのは、ある特定の人たちの前に限られるでしょう。

しかし、叱られることを恐れてしまうあまり、その対象が広がることがあります。

不特定多数の人に対し、常に身構えてしまうため、気が休まることがありません。

通りすがりの人に対しても恐怖を抱き、気を張り続けてしまうため、普段の生活に支障が出る可能性すらあります。

叱られることが怖い原因は?

叱られることが怖い原因は?
男性
男性
何でこんなに叱られるのが怖いのか、自分でもわからない。

どうにかしたい。

叱られることに恐怖を感じさせる、その原因とは何なのでしょうか。

考えられる第一の原因としては、両親や兄弟との関係性、育った家庭の状況が挙げられます。

原因は親子の関係

叱られる 怖い原因は親子の関係
女性
女性

親に否定されて育ち、叱られたくないから嘘をつき…。

隠ぺいしながら生きてきた…。

子供の頃のことを考えてみましょう。

両親や爺さん、婆さんに、厳しく叱られてきませんでした?

叱られるだけならまだしも、激しい言葉で子供を否定する親も少なくありません。

また、ゲンコツやビンタなど、今では体罰と言われることも経験したでしょう。

謝っても謝っても、受け入れられなかったり、許してもらえなかったのでは?

こんな状況では、怒られることに恐怖を抱くのは当たり前です。

親やら否定を受けることは、子供にとって手を振りほどかれるようなものです。

結果、親に突き放される・見捨てられることを恐れるようになります。

叱られることを過剰に恐れる人の場合、こういった記憶や思いが、頭の中に根付いてしまっています。

大人になっても、容易に捨てることはできません。

そのため、叱られることへの恐怖心や不安感から、常に萎縮して生活したり、とっさに嘘が出てしまうのです。

危険から自分を守る為の本能

危険から自分を守る為の本能
男性
男性
叱られることへの恐怖心が大人になっても続いている。

叱られる=嫌われる。

植え付けられた恐怖心は、成長してもなお続きます。

恐怖心が強ければ強いほど、何とかしてそれから逃れようとします。

叱られることを怖がる人の場合、その根本には、

女性
女性
拒絶されたらどうしよう?
男性
男性
見捨てられたらどうしよう?
女性
女性
嫌われたらどうしよう?

といったことに対する不安感があります。

その不安感から逃げるために、無意識の内に何らかの行動を起こしてしまいます。

それは嘘をつくことであったり、実際に逃げてしまったりなど、様々です。

人付き合いを避けたり、縁を切ってしまったことはありませんか?

「恐怖」とは、いわば、危険を避けるための本能です。

人の怒りにふれて痛みを感じないで済むように、怒られることを恐れているのです。

どうして叱るのか?理由は

どうして叱るのか?理由は
女性
女性

何で叱るの?

普通に言ってくれたらいいのに。

そもそも、なぜ人は叱るのでしょうか。

「怒り」を必要以上に恐れないためには、より深く知ることが大切です。

人が怒る時とその理由について、詳しく考えていきましょう。

自分を理解してもらえないから叱る

自分を理解してもらえないから叱る
女性
女性

何で私のこと分かってくれないの?

それで叱ってしまう。

仮に、友達と会話をしていて、あなたの考えを理解してもらえず、否定されたりした経験がある人は多いでしょう。

また、直接的な言葉で攻撃をされたり、友達に嘘をつかれたりしたこともありませんか?

自分の考えが受け入れてもらえない・考え方に違いがありすぎるといった場合、その感情は怒りに繋がります。

自分の望んだような動きを相手がしてくれないときも、同様です。

尊重されていない・ないがしろにされたと感じてしまうからです。

自分は大切にしているのに、相手には大切にされていないと感じるなど、怒りの感情はすれ違いから起こるのです。

悲しいから叱る

悲しいから叱る

「叱る」という行動は、人の目から見て明らかです。

しかし、「叱る」の裏側には「悲しみ」が隠れています。

相手に拒絶されたとき、攻撃を受けたとき、分かり合えなかったとき。

人が怒る陰には、悲しく思っている気持ちがあります。

そういった悲しみの感情が、「叱る」として表に出ているのです。

叱っているとき、全ての人が相手を傷つけたいと思っているわけではありません

叱っている張本人が一番、傷つき、自分を理解して欲しいと感じているのです。

叱られる恐怖を少なくする方法

叱られる恐怖を少なくする方法

多かれ少なかれ、誰しもが叱られたくないと思っています。

しかし、人の怒りに怯えて暮らすことや、それを避けるために逃げの行動をとり続けるのは、良い結果になりません。

では、叱られることに対する恐怖心を減らすために、どのような方法があるのでしょうか。

自分は肯定されている

叱られると、存在そのものすら否定された気分になることがあると思います。

しかし、人から叱られたからといって、自分を卑下する必要はないんですよ。

怒られた際に辛く思ったり、泣きたくなったりすることは当然です。

その上で、自分で自分の価値を認めてあげましょう。

女性
女性
私は人から愛される価値のある人間だ
男性
男性
私は幸せになる資格があるんだ!

などの事実を、自分自身に教えてあげて下さい。

何度も何度も繰り返すことで、やがては心に刻みこまれていきます。

そうすることで、いつかは「叱られることに対する恐怖心」が少なくなっていることに気が付くことでしょう。

自身の過去を見直す

自身の過去を見直す

まずは、自身の過去を見直してみましょう。

人の怒りに触れた記憶を思い返し、自分で、自分の過去を助けてあげるのです。

そのときの思いや言い分、そういったものを全て自分で受け止めましょう。

自分自身を慰め、当時の自分に向けて、「もう大丈夫だよ」といった優しい言葉をかけてあげて下さい。

例え、過去に逃げのための嘘をついていたとしても、自分を責めてはいけません。

子供の頃に恐怖心から嘘をついたとしても、それは仕方のない場合が多いからです。

過去の自分を丸ごと、優しく受け入れるようにしましょう。

怒りを解放する

怒りを解放する

怒りの感情とは、人間が持っている当たり前の感情です。

泣く・笑うと同じです。

適度に怒りを発散させることで、自分の中に大きなストレスがたまることを防げます。

しかし、怒られることが苦手な人の場合、自身が怒りを表すこと自体に苦手意識を持っている場合があります。

溜め込んだ怒りはやがて、自分や他人を攻撃するものになります。

そして、やがては「怒りの感情」そのものに、恐怖心を抱かせてしまうのです。

人間は、自分の理解できないものを怖がります。

怒りを恐れる人は、そもそも「怒り」という感情を充分に表す術を持たず、理解の途上にあります。

文字として書いてみる・独り言として表してみるなど、自分が何に怒りを感じたのか・何を言いたかったのか、何らかの形で表現してみましょう。

自分の怒りを耳で聞き、文字として読むことは、「怒り」を理解するためにも有効です。

怒りから得られることは?

怒りから得られることは?
女性
女性

怒りは怖くて避けたいものかな。

怒る人は嫌い!

「怒り」にどんな印象を抱いているでしょうか。

おそらく、触れたくない嫌なもの、と感じていると思います。

しかし何らかのいい面を、「怒り」も持っているはずです。

例えば、自分が怒ることでストレスの発散になるかもしれません。

自分が持つ欠点を見直すきっかけになるかもしれません。

勿論、非が無いのに責め立てられるなど、難しいときもあるかもしれません。

無理をせずに、可能な限りでプラス面を見るようにしましょう。

ほんの少し印象を変えることで、恐怖心の減少に役立ちます。

幸せ、期待されている?

幸せ、期待されている?
男性
男性

叱るのは、自分のことを心配してくれているから。

どうでも良かったら叱らない。

叱られることは成長であり、幸せなこと。

叱られることに対し、プラスに考えている人もいるので参考にしてみてください。

実際に叱られることは悪いことではないのです。

自分の悪いところを気づかせてくれる存在。

叱ってくれる人がいることは幸せなことなのかもしれません。

まとめ

叱られるのが嫌で怖い!心理と4つの克服法!幸せ、期待されている?

怒りを過剰に恐れる気持ち、その和らげ方などを説明していきましたが、どう感じたでしょうか。

怒りに恐怖心を抱いたとしても、それはこれまでの経験が引き起こしたものです。

恥ずかしく思う必要も、自分を卑下する必要もありません。

怒りを恐れる気持ち、そのきっかけになった経験など、自分を自分で受け止めてあげましょう。

過去に受けた傷を、自分で治してあげるのです。

次に、自分から怒りに近づいていきましょう。

自分が怒り、気持ちを表すことに慣れると、「怒り」がより身近なものになります。

身近なものを、過剰に恐れる必要はありません。

また、怒られたからといって、自分の価値や相手からの愛情が無くなるわけではないことを知りましょう。

人間である以上、多少失敗をすることは当たり前です。

もし、失敗したときに怒る人がいるならば、それはあなたの助けになる人かもしれません。

それでも怖いと感じと思いますが、自分を責めることなく、受け入れてあげましょう。

怒りは普通の感情であり、裏には別の気持ちが潜んでいることがあります。

本音では悲しく思い、理解し合いたいと望んでいる可能性もあります。

怒りを避けるだけでなく正面から見ることで、相手や自分をよく知るきっかけになるかもしれません。