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コミュニケーション能力

言いたいことを言う人になるために!言いたいことが言えない人の心理!

言いたいことを言う人になるために!言いたいことが言えない人の心理!
あなたは、自分の意見を人に伝えることができていますか?

どれほど人との関わりを断ちたくても、完全に断つことはできない世の中です。

大なり小なり、自然と人間関係は出来上がってしまいます。

そんな中で、誰かと軋轢が生まれてしまうのは無理のないことです。

また、誰かの言ったことに疑問を抱いたり、反発したりしてしまうこともあり得ます。

しかし、いくら思う所があったとしても、自分の意見を言うのは難しいことでもあります。

生きていると、自分の意見や思いを伝えなければならない場面が、必ずあります。

そんなときにも言えないでいる辛さ。

人はなぜ、自分の意見・思いが伝えられなくなってしまうのでしょうか。

また、どうすればその状態を打破できるのでしょうか。

言いたいことが言えない人の心理や特徴とは?

言いたいことを言う人になるために!言いたいことが言えない人の心理!

意見や思いが言えない人の心理、そして、その特徴。

どんなものがあるのかを見ていきましょう。

恐怖心

言いたいことを言う人になるために!言いたいことが言えない人の心理!

意見や思いを伝えられない人は、「人から嫌われることに対する恐怖心」が強い傾向があります。

正直に自分の思いを言うと、相手からの反発を受けるのではないかと考えてしまうのです。

いくらソリの合わない人であっても、自分の正直な思いを伝えることで、関係が改善される可能性があります。

また、思わぬ意見の一致をみる可能性もあります。

しかし、そういった考えに至る前に反発に合い、果ては嫌われると感じてしまい、自分の意見を引っ込めてしまうのです。

八方美人

言いたいことを言う人になるために!言いたいことが言えない人の心理!

思いや意見が言えない人は、いわゆる「八方美人」である可能性があります。

もっと言えば誰にでも同調し、全員と上手くやって行こうという思いが強いのです。

大勢の人に合わせようとすれば、自然と自分の思いを外に出すことはできません。

そしてそれを続ける内に、どんどん自分の思いや意見を言うことができなくなってしまいます。

話さなければ!という思いが強い

言いたいことを言う人になるために!言いたいことが言えない人の心理!

そのときの状況に応じた、気の利いた言葉。

これを的確に発することのできる人は、確かに素敵です。

しかし、自分の思いや意見を伝えられない人の場合、絶対に「的確なこと」「気の利いたこと」を言わなければならないという固定観念に囚われている可能性があります。

こうした固定観念がある場合、熟考してから言葉を発するため、周りとのタイムラグが生まれます。

結果、自分の意見や思いを発する機会を逃してしまうのです。

モメたくない思いが強い

言いたいことを言う人になるために!言いたいことが言えない人の心理!

どんなに世渡り上手でも、人とぶつかり合うことは避けられません。

どうしても避けようとするのであれば、自分の気持ちをひたすら押し殺すしかないのです。

それでも、100%の成功率ではないはずです。

確かに、自分の意見や思いを正直に伝えると、必然的にぶつかり合う危険性は高まります。

自分の意見や思いを伝えられない場合、その危険性を恐れ過ぎているのです。

言いたいことが言えなくなる原因

言いたいことを言う人になるために!言いたいことが言えない人の心理!
それでは、何故自分の意見や思いを表すことができなくなるのでしょうか。

幼い頃の経験に原因がある

言いたいことを言う人になるために!言いたいことが言えない人の心理!

幼い頃に、自分の思いを否定されたことがあるでしょうか。

自分の意見や思いを言えない場合、この記憶を引きずってしまっていることがあります。

考えを正直に言ったとき、親に全否定されてしまった

ときには、親の言いなりにならざるを得なかった。

そうしたことが続けば、最終的には自分の気持ちを尊重できなくなってしまいます。

そうした記憶が色濃く残り、成長してもなお影響を及ぼしているのです。

自信がない

言いたいことを言う人になるために!言いたいことが言えない人の心理!

自分に自信があれば、多少大胆な発言ができるものです。

万が一間違っていたとしても、それで自分の価値が下がる訳では無いと知っているからです。

それでは、自信が無ければどうなるでしょう。

間違うことは絶対に許されないと思いこんでしまうはずです。

それを原因として、人から愛想をつかされると考えるからです。

自分に自信を持つこと。

それが何より大事なのです。

⇒関連記事:自分のことをダメ人間という心理!嫌い、治らないから脱出!

言いたいことを言わないことのメリット・デメリット

言いたいことを言う人になるために!言いたいことが言えない人の心理!
自分の意見を言わないでいることには、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

モメないで済むこともある

自分の思いを飲み込むときとは、どんなときでしょうか。

それは、人とぶつかる未来が明らかであり、お互いに嫌な気持ちになることが分かっているときだと思います。

自分の意見や思いを表すことは、大事であることは確かです。

しかし、どうしても避けて通りたい「人との摩擦」を避ける場合には、有効な手段でもあります。

ストレスが溜まる

言いたいことを言う人になるために!言いたいことが言えない人の心理!

自分の思いや意見を言わないということは、自分の感情を抑え込むことに他なりません。

それはある意味で、自分で自分を拒絶していると言うことができるでしょう。

そんな状態では、心に大きな負担が掛かってしまいます。

心と体は密接に繋がっています。

心の疲労がやがて、体の不調へと繋がる可能性もあるのです。

拒否できず、押し付けられることもある

言いたいことを言う人になるために!言いたいことが言えない人の心理!

意見や思いを言わないということは、無理難題も拒否できないということでもあります。

そして、無理難題を背負い込んだ挙句、助けを求めることもできません。

さんざん辛い思いをした上に、全てを投げ出してしまうことにもなりかねないのです。

⇒関連記事:コミュ障の原因や特徴&コミュ障を治す方法!なぜ生きるのがつらい?

言いたいことを言うメリット・デメリット

言いたいことを言う人になるために!言いたいことが言えない人の心理!
では、臆せずに自分の意見や思いを言った場合、どのようなことになるのでしょうか。

思いが伝わる

言いたいことを言う人になるために!言いたいことが言えない人の心理!

自分の意見や思いを率直に伝えると、自分がどんな人間なのかということを、周囲に教えることができます。

自分が何を望み、何を嫌がるのか。

人からの理解を得やすくなるので、良い人間関係を築くことができるでしょう。

自分の生きかたができる

意見や思いを表さないでいると、無理難題を抱え込んでしまいます。

しかし正直に言うことで、それを避けることができる可能性があります。

勿論、他の人からひんしゅくを買うこともあり得ます。

それでも、自分の意思を大事にすることで、心身に負担が掛かるような無茶をせずに済むのです。

否定されることもある

言いたいことを言う人になるために!言いたいことが言えない人の心理!

人はそれぞれの思いがあり、何を良しとして、何を悪とするか違いがあります。

そのため、自分の意見や思いを表していると、思いもしない反応に出くわすことがあります。

しかし、これに関しては個人差が大きいもの。

ときには、甘んじて受け入れることも必要かもしれません。

言いたいことを言う人になるために?

言いたいことを言う人になるために!言いたいことが言えない人の心理!
自分の思いや意見を伝えることができず苦しんでいる場合、どうすれば、それらのことを表に出せるようになるのでしょうか。

紙に書く

言いたいことを言う人になるために!言いたいことが言えない人の心理!

今までできなかった、「自分の意見や思いを人に伝える」ということ。

いきなり実践に移すのは負担が増えますし、無理があります。

そのため、自分が何をどう考えているのかを書き出し、視覚化してみましょう。

ノートなり、余っている紙なり、なんでも構いません。

自分の思いを書き出すことは、ストレスの解消に繋がります。

また、考えや思いを視覚化することで、モヤモヤしているものを整理することもできます。

自分の気持ちを中心に

言いたいことを言う人になるために!言いたいことが言えない人の心理!

自分の意見や思いの中には、他者に対しての怒りや鬱憤(うっぷん)なども含まれているかもしれません。

しかし、自分の意見や思いを言えるようになることと、そういったマイナスの気持ちをぶつけることとは、似て非なるものでもあります。

自分の意見や思いを伝える際には、自信の感情を中心に置き、話すようにしましょう。

「あなたがこうしたから、私は気分を害した」などの言葉は、自分の思いを率直に発しているようにも思えます。

しかし、話の中心は相手の行動にあり、その行動のせいで自分が「気分を害した」と伝えているのです。

この話し方では、相手との摩擦が起きてしまうでしょう。

では、「私はこんなことがあり辛い気持ちだから、助けて欲しい」と言えばどうなるでしょうか。

「私」に関わる「辛い気持ち」、「事柄」が中心に置かれているため、相手との摩擦は最低限に抑えることができます。

大切なことは、相手に感情をぶつけないことです。

自分の感情を的確に伝えることで、人間関係はより円滑になるでしょう。

相手自身を否定しない

言いたいことを言う人になるために!言いたいことが言えない人の心理!

人に対して、どうしても許せないという気分になることがあると思います。

そんなとき、正面切って相手そのものを否定するのは避けましょう。

相手自身を否定するのではなく、何が許せないのか、「許せないもの事」に重点を置き、話すようにしましょう。

例えば、「こんなことをするあなたが嫌いだ」ではなく、「あなたのこういった所がどうしても苦手」などのように伝えるのです。

この伝え方であれば、相手そのものを否定するのではなく、ダメな所を端的に伝えることができるのです。

⇒関連記事:言いたいことが言えないのは病気?ストレスから解放されたい!方法は?

自分を認め愛する

言いたいことを言う人になるために!言いたいことが言えない人の心理!

自分の意見や思いを言えるようになるためには、自分で自分を否定しないことが重要です。

自分に自信を持つこと、自分の一番の理解者は自分であること、こういったことを認識しなければなりません。

そのためにも、日々、自分自身を愛しんであげましょう。

許す

言いたいことを言う人になるために!言いたいことが言えない人の心理!

自分自身を愛する。

簡単なことに思えますが、今まで自分自身を否定してきた人の場合、易々とできるものではありません。

無自覚にでも自分を否定する。

その気持ちの根本には、過去のトラウマが隠れていることがあります。

そのトラウマとは心因的なものから、肉体的なことまで含まれます。

親に殴られた、身近な人に酷い言葉を投げつけられた、などです。

こういった事柄は、いくら時間が経っていたとしても、重くのしかかってきます。

相手に怒りを覚える反面、そういった事態に陥った自分自身をも責めているかもしれません。

自分を愛するためにも、こういった記憶、相手への怒り、自分への怒り全てを、丸ごと受け止めてあげましょう。

辛いなら辛い、悲しいなら悲しい、そして怒りの感情

それらは悪いことでは無く、ごく自然のことです。

感情を押し殺すのではなく、その感情を抱いた自分、という存在をゆっくりと見つめなおしましょう。

何故、相手がそんな言葉や行動に出たのか。

その背景も一度考えてみましょう。

当時では考えることの出来なかった相手の真意が、自分を受け入れた後でなら分かるかもしれません。

一見酷いと思われる言葉・行動の裏には、心底あなたを思いやっている気持ちが隠れているかもしれないのです。

もし「思いやり」の気持ちが見えたなら、相手とその当時の思い出を話すのもまた、良いことでしょう。

できる範囲で構いません。

当時の自分の気持ち、思いやりに関する感謝などを、率直に伝えてみて下さい。

過去のトラウマは、いくつかあるかもしれません。

一つ一つをゆっくり解消していくごとに、自分を否定する気持ちは薄れていくことでしょう。

嫌われることを意識しすぎない

言いたいことを言う人になるために!言いたいことが言えない人の心理!

普通に暮らしていれば、気の合わない人や意見の合わない人と出会う機会は多いはずです。

そうして出会った人全てが、あなたを嫌っているでしょうか。

元々、どれほど気が合う友人で会っても、100%意見が同じということはあり得ません。

日々、人とぶつかり合って生きているのです。

つまり、意見が合わない・考えを受け止めて貰えないからといって、それがそのまま「嫌い」という感情に結びつくことはありません。

その人と自分では、物事に対する見方が違う。

ただそれだけなのです。

人から嫌われることが怖く、思わず口を閉ざしてしまう。

そんなときは、先に述べたように「意見が合わない=嫌われる」という図式を一度、壊してしまいましょう。

そして、お互いに親しみの気持ちを持っていると考えなおしましょう。

自分が人に親しみを示せば、かなりの割合で相手もまた、自分に親しみを感じてくれます。

親しみを感じれば、対話はしやすくなります。

建設的な意見交換もできることでしょう。

 

⇒関連記事:怒られることが怖い・嫌いな人の心理や特徴は?恐れない克服法とは?

まとめ

言いたいことを言う人になるために!言いたいことが言えない人の心理!

自分の意見や思いを言うということは、要求を飲ませるために望みをぶつけるということではありません。

そして、他人のことを考えず、思ったことをそのまま口にすることとも違います。

自分の感情、考えたことなどをできるだけ率直に、思いやりの気持ちを忘れずに伝えるということなのです。

ときには、意見や思いが受け止めて貰えないこともあるかもしれません。

辛い気持ちになるかもしれませんが、相手にも感情があります。

自分の言葉によって、辛い気持ちになった可能性もあります。

自分だけでなく、相手にも感情があるということ。

自分の意見や思いを伝える際には、忘れてはならない事実です。

この事実を心にしっかりと刻み付けておけば、自分と相手の間に信頼関係が生まれるでしょう。

そのときは、今よりももっと楽に、自分の意見や思いを伝えられるようになっているはずです。

ありがとうございました!

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