彼女がいつもグミを食べている。
何考えてるのか気になるw。
グミが好きな人の心理を知りたい。
太らないっていうけど本当?
スーパーやコンビニなど、お菓子売り場で見かけるグミ。
いろんな種類があって、子どもはもちろん大人でも好きな人は多いですよね。
でも、毎日のようにグミを食べている人には、好き以外にも様々な心理が隠れているのです。
今回は、いつもグミを食べている、グミが好きな人の心理についてご紹介します。
身近でやたらグミを食べている人がいたら、ぜひ参考にしてみてくださいね。
グミは好きすぎていつも食べている人は太らないのかも調べてみました。
Contents
グミが好きな人の心理

母親離れできていない心理
いつもグミを食べている人は、母親離れできていない場合があります。
そこには、
- 母親から過保護に育てられた
- 褒められて一番嬉しい人は自分の母
- 結婚するなら母親のような人
- 女性としても母としても自分の母親はパーフェクト
母親離れできていないからグミが好きな人の特徴として、
- 人と話すときはいつも母親の話題が出てくる
- 食べ物の好き嫌いが多い
- お箸よりもスプーンやフォークをよく使う
- 自分の考えを上手く表現できない
- 人に対して気配りができない
もちろん、母親のことが好きという気持ちはとても素晴らしいものです。
でも、それがあまりにも過剰で、とにかく母親一番になってしまうと、他人と母親、特に男性の場合だと彼女や奥さんを何事においても母親と比較してしまいます。
いつでも母親優先だと、いずれ愛想をつかされて、離れられてしまいます。
そうならないためにも、比較することは相手を傷つけてしまうことをきちんと認識し、恋人と二人きりの時間を優先したり、いかに大切かを分かってもらうために言葉や行動で表現してあげましょう。
そうすることで、次第に母親への依存心がなくなり、目の前にいる人の大切さが分かるようになっていきます。
自分で考えて行動したり、相手への気遣いもできるようになったり、自分の未来を自分で築き上げる能力を磨くことにもつながります。
もし、彼氏が母親離れできていなかったら、
二人で楽しめる時間を増やす、
彼に対する愛情を毎日表現する、
ときには彼の母親とも仲良く接する
など、少しずつ改善する方向へ導いて挙げましょう。
常にある孤独感

いつもグミを食べている人は、常に孤独を感じている場合があります。
そこには、
- 他人が信用できない
- いつも不安
- 自分の見えないところで人が何をしているか気になって仕方がない
- 一人になるのが怖い
- 常に誰かと一緒にいたい
孤独を感じているからグミが好きな人の特徴として、
- ちょっとのことですぐに傷つく
- 自分の寂しさを大げさにアピールする
- 物事をネガティブに考える
- 恋人に依存する
- 嫉妬深い
- 他人の目が気になる
- 没頭できるものがない
友人や恋人も、最初のうちは孤独な気持ちに寄り添ってくれることでしょう。
でも、その優しさに甘えてばかりで何も変わらないままでは、付き合っている方はだんだん苦しくなってしまいます。
同情よりも面倒な気持ちが強くなり、やがて離れて行ってしまうかもしれません。
また、その人自身も周囲から誰もいなくなることで、
被害妄想が強くなったり、
離れないように恋人を束縛してしまったり
など、マイナスへと向かってしまいます。
そうならないためにも、まずは寂しいと思う気持ちが小さくなるよう意識してみましょう。
一人でも楽しめる趣味を見つけたり、
習い事などで人とコミュニケーションをとってみたり、
動物とふれあってみる
のも良いかもしれません。
そうすることで、やがて冷静に自分を見つめることができ、自分一人の時間も平気になり、恋人への束縛心も薄くなっていきます。
また、自己肯定感も強くなるので、ネガティブな思考もなくなっていくことでしょう。
他人に甘えたい気持ち

いつもグミを食べている人は、他人に甘えたい気持ちを抱えている場合があります。
そこには、
- 人に褒められたい
- 依存したい
- 自分のために行動してほしい
- 一人では何もしたくない
- 自分が大好き
他人に甘えたいからグミを食べている人の特徴として、
- 甘やかされて育った
- 末っ子
- 人によって態度を使い分ける
- 二面性がある
- ちょっとのことですぐに他人を頼る
人に甘えたくなることは、誰にでもありますよね。
でも常に甘えてばかりだと、人の気持ちや都合を何も考えずに行動してしまい、
わがままを言ってしまったり
少しでも拒否されると感情的になったり
と、マイナス面が多くなります。
そんな自分を客観的に見ると、いかに幼稚でいつまでも大人になりきれていないかが分かります。
改善するためには、まずは自分ばかりのことを考えるのではなく、他人のことも思いやる意識が大切です。
そうすることで甘えたい感情が抑えられ、一人の時間を楽しめたり、年相応の落ち着きを手に入れられたりするので、周囲からも好意的にとらえてくれるようになります。
もし他人に甘えてばかりの人と接することがあれば、その人と同じように振る舞って、甘える姿がどのように見られているかを認識させてみてください。
心に余裕なくせっかち

いつもグミを食べている人は、心に余裕がなくせっかちになっている場合があります。
そこには、
- 一秒たりとも時間を無駄にしたくない
- 効率的に行動したい
- 責任感が強すぎる
- すぐに結果を求める
- 人のミスが許せない
- 完璧主義
心に余裕がないからグミを食べている人の特徴として、
- 自分でやらないと気が済まない
- 時間に厳しい
- 早口
- 食事や入浴にかける時間が短い
- 過程を無視してすぐ結論に行きたがる
- 短気
時間を効率的に使うことは、とても良いことです。
でも、せっかち過ぎてあまりに心に余裕がないと、無意識のうちに他人を急かすようになり、その人だけでなく周りも落ち着かない雰囲気になってしまいます。
また、近くにいると常にピリついた空気が流れるので、周囲は委縮してしまい、なるべく近づきたくないと思われてしまいます。
人には、それぞれに異なる都合や状況があります。
自分の都合ばかり押し付けるのではなく、ときには相手の都合や状況にも目を配ることが大切です。
また、人の意見にも耳を傾けるよう意識すると、自分の視野が狭くなっていたことに気づかされることもあります。
きれいな自然や空気を感じたり、
好きな音楽を聴いたり、
可愛い動物やぬいぐるみに癒されたり
することで、次第に気持ちが落ち着き、心に余裕が生まれます。
心に余裕ができると、焦る気持ちも小さくなり、人と時間を共有でき、協調性を保つことにもつながります。
もし、心に余裕がない人と接する機会があれば、その余裕のなさを指摘して、デメリットを伝えてみましょう。
グミが好きすぎて食べ過ぎても太らない?

グミなら太らないわよね。
さすが私。4袋食べたわ。
私はお菓子があまり好きではないので毎日食べないんですが、グミは美味しいのでたまにご褒美で食べます☺️
グミなら食べ過ぎても太らないという謎の意見がありますが、食べ過ぎると当たり前ですが太ります。
一番太る食べ物はポテトチップス。
ポテトチップスよりは太りませんが、食べ過ぎると太ります。
太らないというのは、自分に言い聞かせているだけの人もいるようですね。
何でも食べ過ぎは良くないので程ほどにしましょう。
グミが好きすぎて食べ過ぎるんです…。
時間をかけてゆっくり食べます。
グミが好きな人の口コミ

最後にグミが好きな人の口コミを見てみましょう!
たぶん噛みたいのかな。
でもスルメじゃなくて弾力のあるものがいい。
あんまり甘くなくてもいい。作ろうかな!
グミが好きな人の心理まとめ

- 母親離れできていない
- 常にある孤独感
- 他人に甘えたい気持ちがある
- 心に余裕なくせっかち
全員がそうではないですが、私の周りの女性はそのままでしたw。
いつもグミを食べていて、たまに太っては我慢してを繰り返しています。
本人もグミは太らないというのはデマと言っていました。
何でも食べ過ぎは身体によくないですね。